バーミキュラの14cmは思った以上に活躍!意外と便利な活用方法!

バーミキュラの14cmは思った以上に活躍!意外と便利な活用方法!

無水調理ができる鋳物ホーロー鍋の中でも人気のバーミキュラ。

日本の職人の技術が詰まった高い密閉性を誇り、バーミキュラで作った料理は驚くほど美味しく、さらには料理が楽しくなると評判です。

しかしこのバーミキュラ、購入しようと思ってサイズ選びに悩んでいる人も多いはず。

鍋にしては高価なので、手始めに手頃な価格の14cmサイズでバーミキュラデビューしたい、と考える人もいるのではないでしょうか。

この記事では、バーミキュラ14cmサイズの活用方法やどんな人に向いているかを解説していきます。

プレゼントでもらったけど、どう使っていいか分からない。

という人も、ぜひ参考にしてみてください。

バーミキュラ14cmの仕様

バーミキュラのシリーズの中でも最も小さいのが14cmサイズ。

定番の18cmや22cmと同じ材質でできているので、
コンパクトでありながらも、鋳物ホーロー鍋の実力を十分発揮してくれます。

まず、バーミキュラ14cmサイズのスペックを確認していきましょう。

直径(内径):14cm

  • 幅(取手を含む): 19cm
  • 深さ: 6.5cm
  • 高さ(蓋を含む): 11cm
  • 容量: 0.85リットル
  • 重さ: 1.8kg
  • 付属品: Vermicular Recipe Book 00号、14cm Mini Recipe Book
  • 対応熱源: 直火・IHクッキングヒーター
  • 価格(税抜): パールピンク、パールグリーン、パールブラウン、パールグレー 11,000円、
    ナチュラルベージュ、ストーン、マットブラック、パールホワイト 12,000円
  • IHで使用する場合は、10cm以上の鍋に対応しているヒーターでないと使用することができないので、注意してください。

    バーミキュラ14cmを使うメリット

    口コミを調べてみて目立ったのは、意外と便利!という声。

    14cmを使うメリットは、

    一人分の料理がちゃちゃっと手軽に作れるところ。

    また、

    料理を作ってそのままテーブルに出せること!

    デザイン性が高いので、お皿に盛りつけずに、鍋ごとテーブルに出しても絵になるうえ

    洗い物が少なく済むので手間も省けます。

    もう一つのメリットは、

    鋳物ホーロー鍋の中では扱いやすい重さであること!

    鋳物ホーロ鍋は、鉄でできているのでステンレス鍋に比べるとどうしても重くなってしまいます。

    重いと使いづらくて結局出番が少なくなる、という方もいますが、

    14cmサイズなら比較的持ちやすく気軽に使えるのもうれしい点です。

    どんな人に便利?

    バーミキュラ14cmで作れる量の目安は、1〜2人分の副菜を作る程度です。
    なので、

    • 一人暮らし
    • 日中は一人で家にいる主婦・主夫の方
    • 毎日お弁当を作っている人
    • 赤ちゃんの離乳食を作っている家庭
    • バーミキュラでもっといろんな料理を楽しみたい人

    に便利なサイズです。

    14cmのバーミキュラひとつで、4人家族全員分をまかなうのは難しいですが、お弁当作りや日中の一人ごはんなどに活用できます。

    バーミキュラ14cmでこんな料理ができる!

    それでは、バーミキュラ14cmで、いったいどんな料理を作ることができるのでしょうか。

    副菜

    ポンポン野菜を放り込んでオリーブオイルを絡めて、蓋をして5分ほど置き、混ぜて再度しばらく放置。塩コショウで味付ければ、野菜の旨みがぎゅっと詰まった一品が出来上がります。

    これ、めちゃくちゃ応用が利きます

    入れる野菜は余っているもの何でも良いし、

    オリーブオイルをごま油や普通の油に変えて、中華だし、白だしや醤油で味付ければ中華風、和風にもアレンジできます。

    お弁当用のおかずを作るのにもちょうど良いですね。

    野菜にベーコンやひき肉などを加えてボリュームを出せば一人分のメイン料理にもなります。

    お酒のアテ

    たっぷり入れたオリーブオイルとニンニクを熱し、キノコやエビ、野菜などの具材を加えて煮込めば、アヒージョのできあがり。

    スピードメニューなので、お酒を飲む人に料理を待たせません。

    白米の炊飯、炊き込みご飯

    バーミキュラ14cmで炊飯できる量は、白米で1.5合まで

    1食1人0.5合と考えたら、1-3人くらいの家庭で毎回炊きたてを食べたいのであれば、14cmでもまかなえます。

    また、ひとり暮らしで「炊き込みごはんがちょっと食べたい時」にもおすすめ。

    3合炊きの炊飯器や鍋で、1合分の炊き込みごはんを炊くのって、ちょっと効率悪いなと思っていましたが、これなら気兼ねなくできそうです。

    メインにも

    副菜だけでなく、メインも作れてしまいます。

    例えば、グラタンなら、バーミキュラ14cmでホワイトソースを作って、そのままオーブンに入れて焼けばOK

    鍋でホワイトソースを作ってから、耐熱のお皿に移し替える必要もないのでラクです。

    そしてなんと、ハンバーグもできます。タネを2つ並べて焼き付けて、ソースを加えて煮込みハンバーグにするのもおすすめです。

    簡単スイーツ

    鍋をそのまま器にして、カスタードプリンが作れます。一人分は結構ボリュームがありますが、鍋ごと食べる背徳感を味わうもよし、誰かとシェアするのも良しです。

    リンゴを丸ごと入れて、バター、少し水を入れて火にかけるだけで、アツアツの焼きリンゴが出来上がります。

    離乳食作り

    バーミキュラ14cmは、赤ちゃんのごはん用に、野菜を蒸したり、煮物を作ったりするのにかなり重宝する大きさです。

    密閉性が高いので栄養素が失われにくい点も、赤ちゃんにとってメリットです。

    それゆえ、出産祝いの贈り物としても人気です。

    そのほかのメニューや、具体的な作り方については、バーミキュラ14cmに付属のレシピブックや、公式サイトのレシピが参考になりますよ。

    まとめ

    大人が食べるメインの料理は、18cmや22cmのバーミキュラで、

    ささっと済ませたい一人ごはんや副菜作りには14cmのバーミキュラで、と

    目的に合わせて使い分けるのがベストかもしれません。

    バーミキュラで作るごはんの美味しさを余す事なく味わって、おいしい暮らしを送ってくださいね。