バーミキュラライスポットには保温機能がない。その理由と対処方法!

バーミキュラライスポットには保温機能がない。その理由と対処方法!

毎日食べるごはんは、美味しいものが良い!!と、高級炊飯器をいろいろと比較検討している方は、多いのではないでしょうか。

数ある高級炊飯器の中でも、テレビや雑誌で何度も取り上げられ話題なのが、愛知ドビーさんの「バーミキュラライスポット」です。

バーミキュラライスポットは、人気のあまり生産が追い付かず1年以上待たないと購入できない事態にまでなった大人気の鋳物ホーロー鍋「バーミキュラ オーブン ポット ラウンド」の進化系。

「バーミキュラ オーブン ポット ラウンド」で炊いたごはんが美味しいと好評だったものの、上手に炊くには火加減が難しかったため、もっと手軽に、さらに美味しいごはんが炊けるようにと3年の研究を経て誕生しました。

優れた性能を持つバーミキュラライスポットですが、他の炊飯器にはない大きな特長があります。

バーミキュラライスポットには、保温機能がありません。

一見、デメリットと思うかもしれませんが、

きちんとした理由があります。

さらには、バーミキュラライスポットに保温機能がないことによる嬉しいメリットもあります。

他の高級炊飯器と比較している方は、ぜひ参考にしてみてください。

バーミキュラライスポットに保温機能がない理由

最高に美味しいごはんを炊くため!

「世界一美味しいごはんが炊ける炊飯器」を作ることを追い求めたメーカーの愛知ドビーさん。

研究を重ねた結果、「世界一美味しいごはんが炊ける炊飯器」を形にするためには、
構造上、保温用の蓋をなくす必要がありました。

なぜか?

保温用の蓋がなくなると、加熱されるポット部分からはみ出る鍋の上部は外気で冷え、
ポットの部分は加熱により温度が高くなります。

鍋の上部は低温
鍋の下部は高温

温度差ができることで、鍋の中で、激しい熱の対流が起こります!

熱が鍋の中を流れていくことで、隅々まで熱が伝わり

一粒一粒、ムラなく炊きあがる!

というわけです。

もし保温用の蓋があったら、熱の対流が起きにくくなるので、ごはんが美味しく仕上がらないのです。

そして、炊き上がった後、ポットヒーターの底に内蔵されているファンがまわり出します。

保温用の蓋がないおかげで、鍋の中の温度が一気に下がっていきます

するとどうなるか?

水分がしっかりお米の内部に吸収されていき、

ツヤッツヤ、最高の食感が生まれる!!

のです。

炊飯器の保温機能を使わない人は、意外と多い!

もちろん、愛知ドビーさんも保温機能をなくすことには勇気が必要だったはずです。市販の電気炊飯器には、保温機能は必ず付いていますもんね。

しかし、実際に保温機能ってどれくらいの人が使っているのでしょうか?

そこで愛知ドビーさんがアンケートをとったところ、

残りご飯の保存方法

冷凍・冷蔵保存している人が約9割!!

炊飯器の保温機能の必要性

3人に2人は保温機能がなくても良いと回答!!

炊飯器には当たり前のように付いている保温機能に、必要性を感じる人が意外と少ないのです。

ちょっとこれは、驚きです。

実際、保温したごはんより、冷凍して温め直したごはんの方が美味しいです!

ごはんの美味しさを研究しつくした愛知ドビーさんも、

美味しく炊けたご飯こそ、保温するのではなく温め直して食べる方がおすすめと言っています。

保温機能をなくすことで生まれた意外なメリット!

保温用の蓋をなくしたことで、究極に美味しいごはんが炊けることが分かりました。

実は他にも、保温用の蓋をなくしたことによる嬉しいメリットがあります。

蓋が洗いやすく、衛生的!

保温用の蓋がない=鍋の蓋が洗いやすい!

一般的な炊飯器の場合、保温用の蓋はゴムパッキンで取り外して洗える構造になっているかと思います。

ゴムパッキンのところって、すごく洗いにくくないですか?

きちんと乾きにくいので、衛生的にも不安ですよね。

しかし、バーミキュラライスポットは、継ぎ目のない一体構造。

細かい部品などがないおかげで、

手間なく、隅々まできれいに洗えて、すっきり乾くのです!

お米本来の良い香りが引き立つ!

お米って、臭いを吸収しやすい性質があり、実は、ゴムや金属の臭いも移りやすいのです。

「美味しいごはんが食べたい」と大枚をはたいて購入したのに、もしも保温のために付いているゴムや金属の臭いでお米本来の良い香りが損なわれているとしたら、ちょっともったいない気がしますよね。

炊飯後、「調理モードの保温機能」は使える!?

バーミキュラライスポットは、炊飯器としての保温機能がないことを説明してきました。

しかし!!
バーミキュラライスポットには調理モードがあり、保温機能があります

調理モードは、1度刻みで温度設定ができ、保温時間も設定できます。例えば37度で1時間とか、53度で30分とか。

だったら、

炊飯モードでご飯を炊いた後、調理モードの保温機能で保温すればいい!!

と思う方がいるかもしれません。

しかし残念ながら、

炊飯モードで炊いたご飯を、調理モードの保温機能で保温することはできません。

バーミキュラライスポットで炊いたごはんが残った時の対処方法!

では、、バーミキュラライスポットで炊いたごはんが残った時、どうやって保存するのが良いのでしょうか。

冷凍・冷蔵して保存する!

バーミキュラライスポットで炊いたごはんが残った時、メーカー側は、温め直しを推奨しています。

残ったごはんは、なるべく早く保存容器に入れて密閉。

食べる直前に電子レンジで温め直せば、十分に美味しいごはんがいただけます。

ちなみに、冷めたままでもびっくりするくらい本当に美味しいです!!

ヒートキーパーで温度をキープ

「やっぱりそのまま保温しておきたい…」という方。

専用の保温カバーがあるので、心配無用です!

専用の保温カバーは「ヒートキーパー」という名前です。ヒートキーバーを使えば、

ごはんなら、炊きあがり後約2時間

料理の場合は、調理後約3時間

鍋内の温度を60度以上に保ってくれるという、優れもの!

これなら、仕事で家族と一緒に夕飯が食べられなかったお父さんも、温かい鍋からそのまま茶碗やお皿によそって、すぐに食べることができますね。

保温カバーには、バーミキュラライスポットと同様、愛知ドビーさんのこだわりが詰まっていて機能性も抜群です。

  • 素材はオーガニックコットン100%
  • しっかりとした厚手の中綿入りキャンパス生地
  • 他の保温カバーと比べても、保温性と断熱性に優れている!

「専用」というだけあって、使い勝手も考え抜かれています。

ファスナーが底まであり、ガバーッと口が開くので出し入れがしやすい設計!

さらに、底についたフラップのボタンを留めると、

スリムにまとまって収納時にもすっきり!です。

鍋だけでなく、小物までも一切の妥協が感じられない、愛知ドビーさんの職人魂を感じますね。

もちろん汚れても、自宅で洗えます

色は

ベージュ、グリーン、グレー の3色

なんと、レシピブックまで付いてきます!

ヒートキーパーを上手に活用したメニューのレシピまで付いてくるなんて、本当に無駄がない!

そこそこのお値段がしますが、保温性や使い勝手を考えると、

ヒートキーパーは、バーミキュラライスポットと一緒に買っておいて良い品です。

まとめ

バーミキュラライスポットには保温機能がありませんが、保温機能がない代わりに生まれたメリットもあります。

慣れてくると、保温機能がないことに不便を感じなくなる場合もありますが、

「やはり心配…」

という人は、一度バーミキュラライスポットをレンタルして、使い心地を試してみるのもおすすめです。

家電レンタルについては↓の記事でまとめているので、参考にしてみてください。
>>バーミキュラライスポットをレンタルして購入前に実力を確かめる!おすすめ家電レンタルサイト3選

おすすめレンタルサイトはReReレンタルさんです。公式サイト↓
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