バーミキュラライスポットとバルミューダを比較!バルミューダは玄米派におすすめ

バーミキュラライスポットとバルミューダを比較!バルミューダは玄米派におすすめ

デザイン性の高さと、高機能で美味しいごはんが炊けると話題の炊飯器、バーミキュラライスポットとバルミューダ ザ ゴハン。

前の記事で、両者の基本的なスペックや価格について比較しました。
>>バーミキュラとバルミューダの炊飯器を比較!価格はバルミューダの方が安いけど選び方は慎重に

この記事では、お米を洗ってから、炊き上がるまでの工程を比較していきます。

どちらを買おうか迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

バーミキュラライスポットとバルミューダ ザ ゴハン比較表

まずはバーミキュラライスポットとバルミューダ ザ ゴハンの違いがわかるように一覧にまとめました。

バーミキュラライスポットミニは、容量以外すべてバーミキュラライスポットと同じです。

 

バーミキュラライスポット バーミキュラライスポットミニ バルミューダ ザ ゴハン
洗米 ザルで洗う 左に同じ ザルで洗う(推奨)
炊飯モード 白米(ふつう、おこげ)
玄米(ふつう、おこげ)
おかゆ
左に同じ 白米
白米早炊
玄米
炊込
おかゆ
炊飯容量 ・白米(ふつう・おこげ)1〜5合
・玄米(ふつう・おこげ)1〜4合
・白米(おかゆ) 1〜1.5合
・白米(ふつう・おこげ)0.5〜3合
・玄米(ふつう・おこげ)0.5〜3合
・白米(おかゆ) 0.5〜1合
・白米0.5~3合
・早炊0.5~3合
・玄米0.5~2合
・炊込0.5~2合
・おかゆ0.5~1合
炊飯時間 ・白米約60分(浸水なし約30分)
・玄米約60分
左に同じ ・白米53~68分
・白米早炊32~39分
・玄米75分〜104分(浸水不要)
タイマー あり 左に同じ あり
保温機能 なし 左に同じ なし
白米の仕上がり しゃっきり 左に同じ しゃっきり

洗米する時は、ザルで洗ってから釜へ!

普段、お米はどんな風に洗っていますか?

釜にお米を入れてそのまま洗米する人もいるのではないでしょうか。

釜に直接お米を入れて洗った方が、手間が省けて楽ですよね。

しかし、
バーミキュラライスポットもバルミューダ ザ ゴハンも、洗米は別のザルなどで洗うことを推奨しています。

バーミキュラライスポットは素材が鉄なので、一般的な炊飯器の内釜と比べてかなり重いためお米を洗いにくく、必然的にザルを選ぶことになります。

バルミューダ ザ ゴハンは、釜の傷付きやコーティングのはがれを防ぐためにも、ザルで洗うことが推奨されています。

せっかく高いお金を払って購入した炊飯器なので、長く使いたいですよね。

また、一般的な炊飯器は内釜に水を入れる目盛りが書いてありますが、バーミキュラライスポットの釜には目盛りが書いてありません。

カップで計って炊飯用の水を注ぎます。

美味しいごはんを炊くためには、きちんと正確に測ることが大切だからです。

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炊飯モードと炊飯時間は?

時計

【バーミキュラライスポット】
白米(ふつう、おこげ)
玄米(ふつう、おこげ)
おかゆ

バーミキュラライスポットは5つのモードがあります。

おこげコースがあるので、ちょうど良い具合におこげのあるごはんをボタン一つで炊けるのはうれしいですね。

【バルミューダ ザ ゴハン】
白米
白米早炊
玄米
炊込
おかゆ

バルミューダ ザ ゴハンは5つのモードを搭載。

ここで特に注目したいのが、玄米炊き。

玄米は白米よりも栄養が豊富で食物繊維も多いので、玄米派の人もいると思います。

玄米の炊飯は通常、お米が水を吸うのに時間がかかるため、だいたい6時間くらい浸水する必要があります。

ところが、バルミューダ ザ ゴハンでは玄米を浸水する必要がありません

洗米したら、そのまま炊飯器に入れてボタンを押すだけ。

約90分で、ふっくらもちもちの玄米が上手に炊けるのです。

バルミューダ ザ ゴハンで玄米が炊ける容量は2合までと、ちょっと少なめですが、今すぐ食べたい!という時には6時間も時短になるので、かなり便利です。

バーミキュラライスポットでは、早炊きや炊き込みごはんはできない?

バーミキュラライスポットには、バルミューダ ザ ゴハンのように、早炊きや炊き込みごはんのモードが見当たりません。

バーミキュラライスポットで、早炊きや炊き込みご飯を作ることはできないのでしょうか?

そんなことはありません!!

炊飯モードとしては存在していませんが、バーミキュラライスポットでも早炊きや炊き込みごはんを作ることができます。

【早炊きしたい時】
お米を鍋にセットして、通常の白米モードを選択。炊きあがり時刻設定の時、浸水時間ゼロにすればOK。

最初に、浸水時間を含めた最短時刻が自動で表示されるので、この時に時間をできるところまでマイナスにすれば、最短時間で炊きあがります。
最短の炊飯時間は、だいたい30分ほどです。

【炊き込みごはんの時】
通常の白米モードで炊くことができます。

炊くときは、水量を具材の量に合わせて増やします。

バルミューダ ザ ゴハンでは、おこげができない?

バーミキュラライスポットではおこげモードがありますが、

バルミューダ ザ ゴハンにはおこげモードはありません。

ないというよりも、バルミューダ ザ ゴハンは蒸気で炊き上げるので、

そもそもおこげができない設計になっています。

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保温機能はある?

一般的な炊飯器には必ず付いている保温機能。

朝炊飯した後そのまま保温して、夜に続きを食べるという人もいるかもしれません。

しかし、
バーミキュラライスポットもバルミューダ ザ ゴハンも、保温機能がありません。

ここが、一般的な炊飯器と大きく異なる点です。

家電メーカーとしては、かなり思い切った選択だったのではないでしょうか。

しかし、保温機能がないことにはちゃんと理由があります

まず第一に、

保温したごはんよりも、冷凍して温め直したごはんの方が美味しい

もうひとつが、

保温機能を鍋に付けると、せっかくの美味しいごはんの味が損なわれてしまう

という理由です。

とにかく、「美味しいごはんを食べること」に徹底してこだわっていることがわかります。

どちらのメーカーも、炊いた後は冷蔵または冷凍保存をすすめているので、

保温機能は絶対欲しい!という方は、潔く別の炊飯器を探した方が賢明です。

炊いたごはんの仕上がりは?

ごはん
実際にユーザーが食べた口コミの感想は、

【バーミキュラライスポット】
炊き上がりがツヤツヤ!
香りがしっかりあり、旨味もある
普通にスーパーに売っているお米でも十分美味しい
これぞまさに、米粒が立つ!
粒立ちの良さと甘みに驚きました
【バルミューダ ザ ゴハン】
米粒に弾力がある
1粒1粒をしっかり感じる
もちもち感や甘みは少なめ
ごはんが自然とほぐれるので卵がけごはんやカレー、チャーハンに◎
冷めてもごはん同士がくっつかず、甘みも増す

どちらも、水分多めのもちもち系というより、粒が際立ったしゃっきりとした食感のようです。

しゃっきり系は、冷めてもべちゃつきが少ないので、どうしてもごはんが冷めてしまうお弁当などにぴったりです。

ただし!!

口コミの感想は参考になりますが、
実際、「美味しいと感じるごはん」には個人の主観と好みが大きく左右します

ヨドバシカメラなどの家電量販店では、炊飯器で炊いたごはんの試食ができる場合があるので、近くのお店に行って試食してみることをおすすめします。

でも、炊飯器とお米の相性も仕上がりに差が出てきてしまいます。

であれば、どうすれば確かめられるのか?

一番良いのは

購入前に炊飯器をレンタルして実際に自分で炊飯して食べてみることです。

レンタルすれば、使い勝手やお手入れの方法、サイズなど、すべてが実感としてわかるので間違いがありません。

高価な買い物をしたのに、買ってから後悔するのは絶対に嫌ですよね。

ぜひこの記事↓も参考にしてみてください。
>>バーミキュラライスポットをレンタルして購入前に実力を確かめる!おすすめ家電レンタルサイト3選

バルミューダ ザ ゴハンを扱っている家電レンタルサイトはこちら↓
>>レンティオ公式サイトを見る

それでは、次の記事で、
バーミキュラライスポットとバルミューダ ザ ゴハンのお手入れやその他の機能を比較していきます。

かなり大きな違いがあるので、次の記事は必見です!
>>バルミューダとバーミキュラの炊飯器の違い。超重要な3大ポイント!